横浜中央茶道会 表千家茶道教室/煎茶道教室
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先ずは「表千家茶道教室」或いは「煎茶道教室」にお進み頂けますと幸いです

(本ページは、茶道教室・講座/煎茶道教室の各体験・見学の「申し込み」に関する諸注意ページです)


下記「体験・見学」と「お問い合せ・お申込み」の注意事項をお読みいただき、
ご同意の上、次からお申し込みお願いいたします。

お申し込み連絡先

体験・見学

 茶道教室/煎茶道教室入会には、最初「見学・体験」(或いは「短期講座」参加)をお願いいたします。
 茶道と教室の雰囲気をお知りください。なお、体験と見学の区別はなく同一内容となります。
  ※申込方法は下記までお願いいたします。

 内容 横浜中央茶道会 会長
 茶道教室・煎茶道教室体験(会員稽古様子見学含む、単独の場合あり)、客作法体験、教室説明になります。
 客作法は同体験であり、お菓子の頂き方・抹茶(薄茶)の頂き方・簡単な礼儀作法などの所作を説明いたします。
 詳細は下記「体験詳細」をご参照願います。
 初めての方は、若干指導(稽古)となります、許状保有経験者の方は、茶の湯で会話を図ってまいります。

 体験料金
  2000円/人 (茶菓子代・消耗品など全て料金に含みます)
  ※戸塚・有隣堂カルチャーセンター 茶道講座は、2000円+税 /人 
  ※アグリ・カルチャーセンター(上大岡) 茶道講座は、2000円+税 /人
 備考
 ・体験無しに入会はできません。 ※4回短期を除く
 ・茶道教室とは、どういうものか?教室・稽古の雰囲気は?ご本人と指導者との相性は?
  教室を探されている方の事前検討です。体験のみでも何ら問題ございません。
 ・本見学体験による、当会に入会義務は一切ありません。体験後日に勧誘・メール・電話等は一切ありません。
 ・ご持参するものは不要です。
  (既に茶道経験ある方で稽古道具お持ちの方に限り、懐紙・菓子楊子・扇子はお持ちください、流派は問いません)
 ・所要時間は1時間半程度となります。

特典
 ・見学体験日に「入会申込」された方は、上記見学料金は入会金に充当させていただきます。
  (見学料金が無料になります。但し、見学日に入会金(月謝等の支払いは不要)支払いの方)
 ・短期講座(但し、12回或いは25回)からの編入の方、本科の入会金免除(短期講座入会時支払済)
 ・有隣堂カルチャーセンターならびにアグリ・カルチャーセンターでの体験は、同特典はありません。
  (但し、時期によりカルチャーセンター側の特典あり)

体験可能日
   下記は、原則です。臨時に体験できない日がございます。
   逆に空いている場合は、その他の曜日時間でお受けする場合もございます。

  [港南中央分室] 表千家茶道教室・男性専科・短期講座
    平日 第2第4 月曜日・火曜日・水曜日・木曜日  10:00-20:00
    土曜・日曜日 全週 10:00-18:30  ※土日は不定期休講あり
  [関内本部]   表千家本科(入会済会員&一定以上の経験者
    応相談
     各曜日午前10時(土日は9時から)から21時(男性は23時迄)
  [戸塚教室]   戸塚・有燐堂カルチャーセンター 茶道講座
    第1・第3 木曜日 15:00〜20:00
  [上大岡教室] アグリ・セブンカルチャーセンター(上大岡店) 茶道講座
    第1・第3 水曜日 13:00〜16:00
  [海老名支部] 海老名市立交流館 茶道講座
    第1・第3 金曜日 10:00〜12:00 ※変更する場合あり
  [沼津体験会] 企業茶道部による
    ※詳細は、お問い合わせください[問い合せ]※メールで願います。折り返し詳細を送ります。
  [煎茶道教室] 関内教室
    第2・第4月曜日(月により移動する場合あり) 10:30〜12:30



体験詳細

茶道体験内容:抹茶(御薄)と菓子での客作法

 所作
  ・正座の仕方(三種類)
  ・座礼(九品礼から最多使用の一種)
  ・客の並び(正客・次客・末)と座
  ・燐客と客側と亭主側との関係
 お菓子
  ・お菓子の種類と使用する場面(3種類)
    ※主菓子、干菓子、金平糖
  ・食籠、干菓子器、振出 の扱い
  ・(三種類)のお菓子の取り方、懐紙の扱い 
  ・同、召し上がり方
 白湯(香煎茶代用)
  ・卓付き(煎茶)茶碗の取り扱い
  ・召し上がり方
 茶室について
  ・小間広間四畳半
  ・茶室のつくり
 点前の流れ
  ・茶席での点前の見学
  ・亭主と客との礼のタイミング、流れ
 抹茶
  ・抹茶の種類(濃茶・薄茶)とその解説
  ・茶碗の受け渡し、扱い方
  ・抹茶(薄茶)の頂き方
    ※場合により濃茶となります 
    ※薄茶の場合:一服目とお替りの場合の違い
     濃茶の場合:濃茶の頂き方
  ・茶碗の拝見の仕方
 茶の湯・茶道について質問受付
  ・不明だった点など疑問に解説
   (体験内容、一般的にみらえる茶道から、など)
 教室・講座に関して
  ・説明
  ・不明な点の質疑応答


煎茶道体験内容:淹茶(玉露)と菓子での客作法
    抹茶
    茶の湯・茶道について質問受付
  の部分は、次になります。その他は上記茶道体験内容と同じです。

 淹茶
  ・茶の種類(玉露・煎茶・ほうじ茶・紅茶・青茶・香煎茶)と仙酒と聞香、その解説
  ・茶碗の受け渡し、扱い方
  ・淹茶(玉露)の頂き方
    ※場合により煎茶となります 
    ※一煎目と二煎目の場合の違い
  ・茶碗・茶托の拝見の仕方

 文人趣味・煎茶道について質問受付
  ・不明だった点など疑問に解説
   (体験内容、一般的にみらえる煎茶道から、など)

ご案内

  教室での習い事・稽古目的では無い方にも、豊富なメニューを用意しています。
 目的にあったご利用をお勧めいたします。茶道教室/煎茶道教室体験以外は以下になります。
   ※なお、教室見学体験ですと、話は稽古内容が主となり、教室の説明やシステム等の説明が発生し、
    (入会判断目的以外の方ですと)本来の目的の知識を得たい事とは異なることになりますので、
    目的のご利用をお願いいたします。


 ○茶会・茶事などお呼ばれされた時ほか「茶会客作法」をお知りになりたい方は、客作法体験(1回単位)
 ○観光目的、茶席体験、茶室抹茶喫茶ご希望の方は、別に茶室喫茶
 ○点前体験ご希望の方は、教室で習い事する事なく、1度、実際に抹茶を点前所作に従って、一席
   自分で経験してみたい方(点茶・点前体験は、点茶体験(略点前)
 ○短期間のみ学びたい方や、流派入門なく茶道を学びたい方は、茶道講座(全4回/全12回/全25回)。
 ○(少人数の)お仲間だけの茶会に、茶室、茶道具(諸道具各種)、茶・菓子揃えた、準備・片付・水屋作業不要で
   実施できる貸茶室

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お問い合せ・お申し込み

1.見学体験・申込
 ・内容は、上記「体験」となります
 ・横濱茶館®横浜文化教室電話/メール/webフォーム)までお申し込み・お問い合わせ願います。
 ・見学体験申込時、メール/webフォーム の場合
    ・氏名(フリガナ付加: 姓名名前共に)
     男性/女性 別※体験可能時日が異なる関係、明記を願います
    ・連絡先(電話番号・携帯番号が望ましい)
    ・茶道経験の有無。有る方は年数・許状種類
    ・体験希望日時間帯(教室時間以外も可能です。第1希望/第2希望の日付・時間/時間帯) 

  を添えてお申し込みください。
  折り返し(原則定休日除く翌日迄には返信いたします)『体験要綱』をメールでお送りいたします。
  (48時間以内に「体験要綱」が未着の場合は、双方のスパム対策等で不着になる場合がありますので、
   お電話でお問い合わせ願います。)
  問い合わせ有り他で、お電話でのお申し込みの場合は、メールにて電話申込内容をお送り願います
  同じく「体験要綱」をメールでお送りいたします。

  いずれもメールの交換をもって体験予約完了になります。

 ・原則的に、教室日(同一曜日も含む)にてお願いいたします。
  (見学曜日時間帯と入会希望区分[曜日時間帯]は異なっても大丈夫です。)
  教室日時は、茶道教室のページも参照ください。
  但し、教室日であっても、臨時休業・一般点前稽古以外の稽古時間帯には設定できませんことをご了承願います
 ・教室時間帯以外でも可能です(その場合、会員稽古様子は見学できません)
  複数人で来られます場合は、教室時間帯以外での体験をお勧めいたします。
 ・当日の体験申込はできません。必ず(営業日)前日(臨時に休む場合あり)以前にお申し込み願います

2.諸注意
 ・友人同士で同じ教室に通う目的の場合でも、各人が個々にお申し込みが望ましいです
  代表者での申し込みも可としますが、姓名は両者とも必要です。
  (但し、ご家族が共に参加の場合は1名の方が、父母が子女を教室に案内される場合は、同じく同保護者の方による
   お申し込みをお願いをいたします)
   なお、4人以上のグループの同一日での見学申込はできませんが、
   4名(以上)のグループでの稽古は、上記教室曜日時間以外での曜日時間にてご相談を受け賜ります
 ・夫婦・兄弟・恋人同士など男女混合(保護者としての父と受講目的の子女の場合、またその逆の場合、を除く)による、
  体験は可能ですが、稽古見学を含む体験はできません。
   その場合は、単独体験となります。※単独体験とは、教室開講以外の時間
  入会される場合、入会講座(初回から5回まで)を除き、別なクラス(男性は男性専科)になりますので、
  同一クラスでは学べません事をご了承願います
 ・当会の者とお知り合いの場合は、その者経由でお申込ください(別途特典があります)。
 ・男性は男性クラス或いは単独、女性は女性クラス或いは単独での見学体験となります。

3.その他
 ・茶道教室 [本科 / 初心者 / 稽古内容]、短期希望者は左記と[茶道講座]のページをご覧の上、
  ご参加願います。※リンク一覧
 ・体験にあたり、ご希望内容・お申込内容ほか、一部、当会の判断で見学・体験をお断りさせていただく場合
  がありますがご了承ください。
 ・随時募集をしておりますので、お好きな月から入会できます。
 ・満席の区分(曜日・時間帯別区分)は、申込できません。


入会入門・休会・退会
  関内教室の場合を記載。カルチャーセンターはそれぞれのセンター規則があり、それが優先されます
  下記、入会講座・入門は、関内茶道教室の場合です。

入会申込
 入会は、指導者と入会希望者 双方の同意をもって入会手続きとなります。
 体験日に限り、入会申込を受け付けます。※除外: 保護者がつきそう場合、外国籍 は、後日でも受け付けます

 入会申込用紙(所定項目)に記載し、入会金を支払いをもって、仮入会(正式入会は後段記載)となります。
    入会者には、同記載電子メールアドレスに詳細『入会要綱』をお送りいたします
     ※入会要綱: 茶道教室に通うのに必要な一般基本事項・当会ルール等の説明・解説です
     ※入会要綱とホームページ記載と異なる場合(入会後変更する場合があります)は、
      公開するホームページが優先されます(明らかな誤り除く)
 入会は、老若男女・経験(教授者でも可)/未経験・国籍・他流派から移動など、無関係です。お受けいたします。
    また、茶道を学ぶ目的・心情は自由で、嗜み目的で気楽にやられる方から看板持ちを目指す方、
    教授者で長年茶の湯を学ばれた方迄、個人に合わせた稽古をいたします(班別・クラス別も含みます)。

    入会いたしますと、最初「入会講座(全5回)」です。
    第1回目から第5回目(初めての方の茶道教室の方は9回)迄(「入会講座」期間中。計約10.5時間)は、原則ワンツーマンで、
    当会独自キャリキュラムです。
    (茶の湯の雰囲気での稽古では無く)短時間詰め込みで「茶の湯について」広く知識/礼儀作法/茶事体験/割稽古/平点前実践まで
    先ずは、学んで茶の湯の全体像をつかんでいただきます。
    5回目で、薄茶平点前を一席点前いたします所まで進めます
    (あやつり状態であり、手順を覚えることはできませんが、ほとんどの方ができますのでご安心ください)
    茶道を稽古していく上で、茶の湯の全体像を知って頂く目的です。その期間は、入会者は「お試し期間」も兼ねます。
    経験者(年数によりますが)は、基礎点前・平点前修得済の場合は1回省略、茶事修得済の方は2回省略いたします
    (また、ある程度以上の年齢の方(速度対応の意味です)は1回延長する場合があります。)

   児童・学生 小学生から高校生も入会可能です。中学生迄は保護者同伴限る、
   高校生は保護者同伴体験および保護者申込書記載の申込みが必要です。


 正式入会
 入会講座(初回から5回)終了時、正式入会です
   公開連絡方法と異なる連絡方法となります(電話番号、SMS、携帯メール)
    入会講座最終日、本科・専科をお申し込み頂いていた方は、いずれかの班(組)を選択となります
     ※稽古曜日・時間・或いはローティション組選択
    入会申請の時と異にする、 「本科(専科含む)/初めての/短期講座」を選択して頂いても大丈夫です
    ご相談に応じます(不足額額ある場合は清算)。
    6回目(経験者入会講座短縮の場合はその終了の次)から月謝制度です。入会日付は第1回目です。
    もし、入会講座期間に、ご自身と合わないと思われましたら下記退会届不要で任意(口頭・メールで可)に「入会辞退」できます。
    支払済の金員の返却は理由を問わず返金はありません。

 
入門・許状
   入門・許状 習得に関する要綱は、12ヶ月(或いは身上書記載目的入門状が必要な方は12回以上終了後)以降
    『許状申請手引』をお渡しいたします(許状所持入会者は最初の許状申請時)
      ※許状申請手引: 入門・許状の意味・役割、習う事、講師・教授習得の事、同習得後の事ほか、を示します
      ※当会経由入門或いは入会1年目以降、希望する方は全許状(習事から教授)の不審庵定めの金額をお知らせいたします。
      ※12ヶ月後の不審庵入門除き、許状に関しては、習得義務は一切ありません。

      ※資格(講師・教授)は、中位・上位許状の修得以降です
   茶道「初心者の為の茶道教室」「短期講座」と「煎茶道教室」の場合は、入門の義務はありません。

休会継続退会・制限
 ・本科/男性専科/初心者コースは、月単位自動継続です。
   ※6回目から月謝制です(5回目迄は回数支払い)
 ・休会は、理由を示す事により短期・長期任意に希望(指定する)する月単位(年単位)で可能です(休会中の月謝は不要です)。
   ※届出月数が超え、継続して休会する場合は、休会最終月の前後或いは同月に届けを提出することにより休会継続できます
   ※期間が1年を超え、期間不明の場合は、一度退会をお願いいたします(復会は、所定の手続きのみで復会できます。)。
   ※毎年、2・3名申請あります、懐妊の場合(稽古参加が不定期になりますので、)その期間は、休会月ゼロクリアの制限を外し、
    月を跨ぎ、支払い回数分稽古参加を可能にいたします。
 ・退会は会員の自由意思で、どの時期でも、「退会願い(届け)」を次の方法によって、提出することにより完結いたします。
   ※メール・電話・稽古前後或いは挨拶後口頭/書面 いずれでも受付けます
    電話・口頭での場合は、後日にメール・書面で明示願います。(入会後1年超えたら挨拶に伺って書面がよろしいかと思います)
    折り返し、会員解除の通知(メール)をいたします。
   ※短期講座の12回目を除き、分割払い支払いの回(6回目、18回目)での退会はできません。
   ※支払い済の金員の返却はありません
   ※短期講座・初心者コースは有効期間があります、その時期を越えると自動退会になります
   ※理由を口述或いは記載することが望ましいですが、こちらから(無理に)お聞きすることはありません
   ※(所定手続によった)退会による不利益は、一切ありません
 ・本会退会後、(下記を除き)他の社中に移動も可能です
   ※同一流派であれば、本会で習得済の「入門状・許状」は全て永年有効です。
    (退会により無効になることは一切ありません。)同一流派での移動が有利です。
   ※「直系」に移動不可 ※横浜中央茶道会会所属(過去含む)弟子社中、を示します
   ※(退会)無届は、当会に逆に加入していることになるので、ご注意願います
    (「去る者追わず」で特に引き止めいたしませんので、退会時は明示すること)。
 ・入会(復会を含む)制限
   ※電子メールで受信・連絡などやり取りができない方はお断りいたします(事務連絡ほかメール使用の関係です。)
     但し、ご家族の方が責任をもってメール連絡を代行する場合を除きます
      (体験・見学申込は、問い合わせなど含め、電子メール以外でも受け付けています。)
   ※神奈川県内表千家【男性】教授者からの社中移動による入会は、お断りいたします(他都道府県からは不問)
    (県内男性教授者間(表千家)は知り合いです。但し、習事未受領迄は可)
   ※本会を退会後、県内他社中に移動し、本会に再入会(復会)する事(俗に言う出戻り)は、お断りいたします(他都道府県からは不問)
   ※18歳未満の方は、入会時、同伴において、保護者の方のご同意が必要です
    (入会申込書は、保護者記載)
   ※教授者で既に社中をお持ちの方の入会は、ご遠慮願います
    (当会で教授者資格修得者が社中を持つことは自由です。当会に入会時既に教授者であり入会後に社中を持たれることも自由です。)
   ※教授者入会は、教授者資格発行旧指導者が次のいずれかの一つに該当すること
    +引退或いは死去 +他都道府県 +他流派 +退会後10年以上経過 
    +前行以外でかつ現役の場合は、紹介状(宛名不要)持参(入会時以外は返却致します)
   ※関内教室は、階段があります。
    階段を介護不要で上り降りできること(会員側による介護者が責任を持つ場合を除く。介護者稽古時同室希望の場合は介護者水屋料必要)
    ただし、有燐堂・戸塚カルチャーセンターに関しては、戸塚駅(駅ビルおよび同有燐堂含め)、バリヤフリーです。車椅子ご使用の方は、
    同カルチャーセンターをお勧めいたします。
   ※その他、介護必要と当会が判断した場合は、介護の方を会員側責務にてご同伴願います。同席必要の場合所定の介護者水屋料必要
   ※退会後、単なる復会は、月数年数無関係に問題ありません。
   ※その他、当会の判断で入会をお断りする場合がございます(会長専決判断)

   注意:上記は、当会での場合です。


教室内容・見学・体験などについてご質問ございましたら、
下記「お申し込み連絡先」まで、ご遠慮なくお問い合わせください。

茶道教室/煎茶道教室[体験・見学]について

上記「体験・見学」と「お問合せ・お申込み」の注意事項をお読みいただき、
ご同意の上、次からお申し込みお願いいたします

お申し込み連絡先


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